111 / 3101

私がずっと憧れていた

某コンテストの二次審査に進んだ組の数です。

この中に私が含まれています。

 

含まれただけでした。

 

物好きな人からはそこそこの評価を受けていたし

他のところに出した時も

多少その場をザワつかせたので

 

今回も 賞賛されることはないけど

きっとこの"おもしろさ"に気づいてくれる人は居るだろうと考えていました。

 

いませんでした。

 

111組、同じステージにいます。

ちなみに それとは別に

日/週 のランキングや

曲のランキングがあるのですが

 

9割は そのランキングに入ってる人達です。

 

入ってなかった人も 

この、111/3101のきっかけで

何千回も再生されたり 急に注目されたりしています。

 

私は何千回も再生されないし

少なくともリスナーからは注目もされていません。

 

(※2次まで行ったので 運営に認められているのは

分かっている)(唯一の救い)

 

なんで誰もわかってくれないのだろう。

よりも、

なんで 選ばれてしまったのだろう。

というのが強いです。

 

111から更に30~35くらいに絞られます。

その為に投票があります。

 

友だちも基本的にいない、

その垢のフォロワーもいない、

目立った活動もしていない、

そんな奴に投票する人はいません。

 

ほんとにいません。

 

いやちらほら居るかなって思ったら

やっぱりいなかった。

 

友達にシェアしよう!とありました。

居ません。

友達に投票して貰おう!とありました。

居ません。

 

それが一般的なアドバイスなのは分かっているけど

私には何の意味もないんですよね。

 

""友だち""が多い奴が勝つような場所なら

負けでいいです。というか負けです。

負けの確定演出でてるのに

なんで がんばります、とか

応援してください、

とか言わなきゃいけないのでしょうか。

 

言っても誰もリンク踏まないし

言っても誰も聞かないし

言っても誰も投票しないのに。

 

いつも通り暗いことを言いたいけど

一応選考期間なので

あんま不味いことは言えない。

 

だいたい このことを誰かに話すと

「そこまで進めたことに意味がある」

「この先に繋げていけばいい」とか

なんとか言われるのですが、

その意味は理解出来るのですが、

 

無理です。

 

誰にも聴かれないまま

ここで終わって、小さな経歴のみが残るのは

嫌です。

かといって、例えば胡散臭い再生数工作をしたり

媚び売って聴いてもいない

誰かに投票して貰うのも嫌です。

 

二次審査に行けば人目に触れるから、

「きっと "これ"を分かってくれる人がいる」と

勘違いしていました。

 

どこかしらには 分かってくれる人は居ます。

何人かいました。でもその人たちに出会うのに

コンテストとか審査なんて要らなかった。

 

"これ"を辞めるつもりはないです。

ただ 集客力とかそういうので判断される場には

もう出るのは辞めようと思いました。

 

早く投票期間終わんねーかな。

 

 

 

 

 

偏見-1-

???「お前って上から目線だよね」

 

↑ この発言の目線は何処からなのだろうか。

 

 

所謂 「上から」目線の発言は

大抵 人を不快にさせるけど

その発言が正論だったら

もう認めるしかないし

 

極端に間違っているクソゴミ意見だったら

何らかの形でボコボコにすればいいと思う。

 

ネット上でさえ「人の目」を気にする。

 

いいね が 多い少ないとか

この絵は、この歌は 下手だとか上手いとか

顔が良いとか悪いとか

 

それを色々競ったりするのは 自由なんだろうけど

その中で「人の目」をめちゃめちゃ気にしている

人を見ると どうも悲しくなる。

なんて言えばいいか分からないけど、悲しくなる。

(語彙力)

自分がそうなっていると死にそうになる。死ぬ。

 

自分のことさえよく分かっていないのに

他人を〇〇だ!と決めつける人がいる。

かと思いきや 急に馴れ馴れしくなる人もいる。

(ブーメランなのは知っている)

 

 

 

何が言いたいんだっけな。

 

(↑低気圧で言葉が纏まらない)

 

 

 

 

 

 

 

必要性

ずっと歌に執着してきたけれど

そんなものは必要無かった。

歌は全部ボカロなりなんなりに

歌わせればそれによって評価が得られた。

それで良かった。それが嬉しかった。

 

最初からそうすれば良かった。

なぜ気づかなかったんだろう。

薄々は気づいていた。

何度も他人に指摘された。

それでも知らないふりをした。

もっと良くすればいいだけだと

自分に言い聞かせた。

 

自己主張が激しいわけでもなく、

特別これといって

表現したいことがある訳でもない。

訴えたいものもない。たまにできたとしても

全部 文字で済んだ。Twitterで済んだ。

私以外に歌わせれば済んだ。

 

ただの目立ちたがり屋だけど

やっぱり歌いたい喋りたい声を使いたいと

自分に言い聞かせてきた。

嘘だ。"だけど"以降が要らなかった。

 

誰かが少しこちらを向いてくれれば方法なんて

なんでも良かったんだ。

だから曲を作って満足した。

いや厳密にはしてないけど

"満足した"とは思った。

 

最初から私が歌う必要なんてなかった。

私の声である必要もなかった。

私の歌詞も曲も編曲も演奏も

私じゃなくても出来ることだけど、

それしか○マルを付けてもらえなかった。

私じゃなくてもいいのに。

でもその○を取ったらマルが0になってしまう。

それは嫌だった。

何がなんでもそれは嫌だった。

 

だから我慢した。

「曲"も"良い」ではなく、「曲"が"良い」と

言われるのを我慢した。

「歌詞"も"良い」ではなく「歌詞"が"良い」と

言われるのを我慢した。

その「良い」も 99.999%お世辞ではあるけど

私の声にお世辞でも「良い」は付かない。

その差だった。

 

私の曲が私以外が歌った方が評価されるものなら

そうするしかない。

根本にあるのは"目立ちたい"というそれだけだから。

だからまた我慢するしかない。

 

詩なんてマジで誰でも書ける

メロディなんて音を繋げばそれでOK

アレンジなんて理論通りやればいい

 

全部適当に考えてやれば出来ることだから

全体的に見たら秀でている訳では無い。

というかその界隈の中で、その年齢層だったら

寧ろレベルが低いぐらいだった。

でも、歌よりマシだった。

 

だから、 "そうする"しかない。

 

次に私が私に言い聞かせるのは

今やってるレッスンはカラオケの得点でイキるため

聴音技術を上げて旋律を考えやすくするため

 

歌うのは機械か他人で良い、その方が良い。

私が歌う必要はない。

 

ワイパックス合わねえ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ともだち

これは前も書いたような気がするけど。

 

小・中学生の時クソほどブログやアメーバピグ

ハマっていた。クソほど課金した。

私が当時通っていた学校では

ケータイを持っている子やPCを扱える子なんて

特に女子では殆ど居なかった。

けど、1人 そういうのに詳しい子が居て

それがきっかけで仲良くなった。

 

家に帰ったらピグを開いて、ブログ書いて

コメントし合って、みたいな毎日。

 

転校してからそこまで周りと馴染んでなかった

私にとってはネット という共通の趣味で

仲良くなれたのが嬉しかった。

 

その子はあまり自分の意見を言わない、

目立ちたがらないタイプだった。

何か不満があってもいつも黙っている。

そんな感じだった。

でもそれは声に出さないだけで

不満があるのには変わりはない。

 

理由は忘れたけど

(たぶん人間関係でメンタルがやられた)

 

割と長く 私が部活を休んだ時、

ブログに それを非難するコメントが来た。

その子からだった。

 

結構ネット周りには詳しい子なのに、

それか わざと、なのだろうか。

 

匿名で書き込まれた暴言(ほぼ正論)の横の

アドレスが

その子の端末情報と一致していた。

 

直接言ってくれればいいのにと思った。

だってそれくらい仲良いじゃんと思った。

 

その後 学校へ復帰した後

その子とは "程よい"距離感でやり取りしている。

 

高校入ってからもちょくちょく

私にアドバイスくれたりするので

私はその子のことを"友だち"だと思っている。

ブログのコメントのことだって

無駄に誹謗中傷されたわけでもないので

今は気にしていない。

 

でも やっぱり

何か壁があるなぁと思うのは

お互い連絡先は聞かないし聞かれない。

"そういうこと"なんだろうなぁ。

 

 

 

 

うた と こえ

知っている人は知っているとは思いますが

私は「絶望的に歌が下手」なのに

「音楽を志している」タイプの人です。

癌でいうところのステージ4。

 

しかも非常に不味いタイプのやつです。

 

耳が悪い(基本的な聴音ができない)

声が悪い(発声がキモイ)

滑舌が悪い(発音が無理)

 

の 3コンボです。スコアボーナスが付きます。

 

耳が悪いのと滑舌に関しては

「普通の、歌が下手な人」は 3ヶ月〜1年くらい

レーニングすれば治ります。

でも私は無理です。

本当に無理です。特に耳。

これは言い訳や嘆きではなく、

そして不幸アピでもない、ただの事実です。

ここに拍車をかけるのが声質です。

めんどくさいのが、特徴があって変と言われるのではなく 特徴もなく ただただ不快な声質なのです。

「気にしなくていい」とか「それも個性」とか

言う人は今すぐ死んでください。いますぐ。死ね。

 

声が変と言われました。

歌に向いてないよねとも言われました。死ね。

 

歌が下手なのは事実だしそれをdisられるのは

別にいい(自分もdisるので)のですが

 

声について触れると割と発狂します。

 

ちなみに 人と喋る時は脳内再生+3くらいの

高さで喋るようにしています。

 

曲はそこそこの評価を受けます。

最低限のコンテストの

最低限の音源審査に通る程度です。

きっと、声が良ければ、もっと上手ければ

もっと上に行けるんだろうなと思います。

 

歌のレッスンを受け始めました。

クラシック系の発声で人並みに歌えるようになろうと思ったんですけど 「普通の人はこういう風に習って "少し上手い"を目指すのに私は その 『普通』を目指すのか……」と思うと鬱になります。

 

最近は7割「歌」を諦めているので

VOCALOIDに手を出しました。

不思議とボカロだと曲作りが楽しいです。

時間を問わず歌わせられるのでとても楽しいです。

なんでだろうって考えたら

歌っている「声」が良いものだったからでした。

やはり「声」は大事ですね。

 

作曲、編曲は「歌」よりマシなのであって

特別良いという訳ではないです。

でもその辺に関してはキチンとビートルズを聴いたり、コピーなりすればある程度なんとかなります。

(なります)

 

だから 歌は諦めようと思います。

黙って曲と音作りの人になります。

 

あっ、耳悪いから音作りは無理だ……

 

 

 

 

 

 

 

2019/02/22

かなしくなっている。とても。

もう少し詳しく言うと

かなしくてめそめそしている。

 

また昔のことを思い出して泣いている。

来世は涙腺のない動物になりたい。

 

かなしいことがあった。沢山あった。

たくさんあるけど数えられるくらいには

鮮明に覚えている。

 

かなしいけどにこにこしているときもあった。

痛くても嬉しいときがあった。

それがかなしい。

 

なんであのときあんなことをしたんだろうと思う。

 

思い出せない。

思い出したくないけど思い出して考えれば

もしかしたら少し楽になるかもしれないので

思い出そうとするけど思い出せない。

好きだったから許せないことがあったり

許せないから好きだった、というのもあった。

よくわからない。

 

メンがヘラると人が離れていく、こわい。

泣いているのがバレたら、また薬が増える。

病院の数が増える、外に出られなくなる。

スマホが使えなくなる、Twitterが出来なくなる。

こわい。絶対に嫌だ。外には出たい。

Twitterもする。絶対する。必要不可欠。

 

かなしいのでねる。

 

 

 

19歳

思い描いていた19歳とかけ離れているどころではないので「過去の私は私じゃないor今の私はあの頃の私とは別の生き物」みたいなクソゴミ厨二思考で

なんとかしている。心を、なんとかしている。

 

13~14歳頃の私は

「18~19の頃にはもう"有名"になってるはず」

「そのためにがんばらなきゃ」とか思っていた。

(痛い)(とても痛い)(思い出したくない)(痛い)

 

それから大体5年くらいの間

結局何にもなれなかったし、

なろうともしてなかった。

元々下の下に居たわけで、

当然「上」が居るし

「上」には「そのまた上」も居る。

 

「なれなかった」原因は

「なろうとしなかった」からだけど

 

たぶん「なろうとしていても」

なれなかったんだろうな、と思った。

上には勝てないモン。

 

この間 *腐れ縁 に

「君は 割と前に出ようとしてるというか

なんか自分を表現しがちよね。」みたいなことを

言われて 、

「どこが?」って聞いたら

 

(『が?』に『煽ってんのかぶち殺』が含まれている)

 

「なんかこう "おーでぃしょん"とか出てるじゃん」

とかなんとか。

 

確かに "おーでぃしょん"(笑)はクソほど

受けてるし クソほど 面接や実技まで行き

ごく稀に"イイセン"まで達する時はあった。(あった)

 

"それ"が 自己表現、

活発に活動しているように見えたのだと思う。

*腐れ縁 はそういうタイプじゃないから。

(ここら辺についてはまた今度書く)

 

(*知り合いと書くか友人と書くかフォロワーと

書くか迷ったけど1番しっくりくるのがこれだった)

 

 

でも "それ"は

そのスジの人にとっては普通のことなんだよな。

 

学生が酒や遊びのためにバイトをするのと

底辺芸能(笑)(笑)(笑)志望(死亡)が

書類出したり曲作ったりするのは感覚としては

たぶん同じ。

(この辺についてもまた今度書く)

 

クッッッッソ当然のことを書くけど

 

19歳っていうのは

18歳の 1つ後で 20歳の 1つ前 (それはそう)

 

 

18までは 年齢マウントでなんとかなる。

 

20を超えれば 極端な話いわゆる底辺事務所(笑)で

自己満で芸能人(笑)を自称(笑)できる。

 

19 は その狭間。

ほんとクソ 

 

ヘラってきたので終わる。

続きはまた今度。